2026年7月1日水曜日

理科のつながり、3年生から4年生へ

  3年生と4年生が、それぞれ理科の学習をしていました。理科は、「前の学年での気づき」が「次の学年の学び」の大きな土台となっています。今回は、それぞれの学習風景を紹介しながら、「学びのつながり」についてお伝えします。

 まずは3年生。ゴムの力で動く車を使って実験を行っていました。ゴムを伸ばす長さを変えたりゴムを二重にしたりしながら、車の進む距離を測っていました。ここでは、「目に見えない力(風やゴム)を強くすると、物の動き(車の進み方)が変わる」という基本を、体感を通して理解します。












 続いて4年生。乾電池とモーターを使った車づくりに挑戦していました。目に見えない力が「電気」へとステップアップします。乾電池を増やしたり、向きやつなぎ方を変えたりして、「回路を工夫して、電気の力を自分でコントロールする」という、より科学的な思考へと深めていきます。











 このように、理科の学習は学年をまたいでつながっています。どちらの学年も子どもたちの目はキラキラ輝いていました。