長い夏休みも終わり、学校に子どもたちの明るい声と笑顔が戻ってきました。今日から2学期のスタートです。今学期も学校の様子や子どもたちの活き活きとした姿を、このブログで随時発信していきます。どうぞよろしくお願いいたします。
朝は、文化体育部の方々のあいさつ運動がありました。2学期初日に、登校の様子をお家の方々に見守っていただき、「おはようございます」のあいさつが響く明るいスタートを切ることができました。文化体育部の皆様、朝早くからありがとうございました。
夏休み前の約束「命を大切にする」をしっかりと守り、大きな事故や怪我もなく元気に2学期を迎えられたことを、とても嬉しく思います。
さて、この夏休み中に、熊本地震という大きな地震がありました。また、千葉豪雨という大雨がありました。
今も大変な思いをしている人がたくさんいます。私たちが今日、こうして元気に当たり前のように学校で過ごせることは、とても幸せなことです。被害を受けた人たちが一日も早く安心して暮らせるように応援する気持ちをもち、一日一日を大切に、周りの人へ優しさをもって生活していきましょう。
ここからは2学期のお話をします。2学期は一番長い学期です。今日は、2学期にみなさんに大切にしてほしい「二つのこと」と、それを頑張るための「特別な仕組み」についてお話します。
一つ目は、「自分と周りの人の『違い』を大切にすること」です。学校には、いろいろな人がいます。得意なこと、好きなこと、考え方が一人ひとり違います。これは、形も色も違う「パズルのピース」のようです。
もしもみんなが全く同じだったら、つまらないし、パズルになりませんよね。 違う形が集まるからこそ、大きくて楽しいものが作れるのです。
先生たちもみんな違います。一人ひとり素晴らしい「よさ」もあれば、ちょっと苦手なこともあります。
だからこそ、誰かの苦手なところを責めるのではなく、お互いのよさを見つけて、相手の気持ちを考えた思いやりのある行動をしてほしいと思います。
二つ目は、「しっかり勉強すること」です。「どうして勉強するのかな」と思ったことはありませんか。いろいろな考えがあると思いますが、校長先生は、自分の力で自分らしく生きていく力をつけるために勉強するのだと思います。
勉強をしていろいろなことがわかると、頭の中に考えるための「材料」が増えます。材料が増えれば、困ったときに「こうしてみよう」と自分で選べる道が増えていきます。そして、自分で考えて道を選べるようになると、自信をもって行動することができます。勉強は自分の未来を自分で決めるための大切な準備なのです。
そして、この二つをがんばるための特別な仕組みが「チーム担任制」です。今年度初めて、中学年と高学年で始めています。
クラスを複数の先生で担任し、それぞれの先生が得意なことを生かして教えています。これは中学校での学びにもつながります。他の学校ではなかなかできないすばらしい環境です。
ただ、みなさんも先生たちも初めてだったので、「先生によって言うことが少し違うな」など、困ることもあったかもしれません。でも、そんなときこそ考えるチャンスです。答えはいつも一つではありません。「何が一番大切なのかな?」と考えてみましょう。これも自分で選べる道を増やす練習になります。先生たちも考えます。
社会に出ると、いろいろな考えをもった人がたくさんいます。そうした社会で生きていくためには、「相手はどんな思いなのかな」と想像することがとても大切です。学校やチーム担任制は、そうした「社会に出るための練習」なのです。
2学期は、自分、友達、先生の「よさ」を合わせ、チーム担任制という素晴らしい仕組みを生かして、「思いやりの心で違いを大切にすること」、「しっかり勉強して選べる道を増やすこと」をがんばりましょう。そして、みんなで大きく成長していきましょう。
初日の子どもたちの様子です。

.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)

.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)