2026年10月19日月曜日

不審者侵入対応訓練(教職員)

  今日は、放課後に教職員を対象とした「不審者侵入対応訓練」を実施した様子をお伝えします。2001年に発生した池田小学校での凄惨な事件から年月が経過しましたが、本校では、「子どもたちが安心して過ごせる学校」を守るため、万が一の事態に備えた防犯意識と対応力を高める取り組みを継続しています。今回は、置賜教育事務所から講師の先生をお招きし、授業中に不審者が校内に侵入したという想定で訓練を行いました。

 不審者役の職員が、周囲に気づかれないように校内に侵入する場面からスタート。


 不審者を発見した職員は、複数でパーテーションや机、いすなどを活用し、安全な距離を保ちながら対峙しました。
 

 講師の方には、対応にあたる教職員の様子を観察していただきました。

 異変や騒ぎに気付いた教職員は、子どもを鍵のかかる教室へと避難・誘導し、出入り口にバリケードを設置して子どもの安全確保を図りました。

 訓練後には、不審者役、対峙にあたった役、子どもを誘導・避難させた役など、それぞれの立場から振り返りを行いました。




 講師の方からは、何よりも校内に不審者を侵入させないことの予防策をはじめ、万が一侵入された場合の迅速な情報伝達・連絡体制や、さすまたの具体的な使用方法、児童の安全確保の手順などについてご指導いただきました。




 子どもたちの尊い命を守ることは、私たち教職員にとって最優先の使命です。今後も定期的な訓練や防犯体制の点検を行い、「安全・安心な学校づくり」に全力で取り組んでまいります。