「学力充実の日」と称して、下学年と上学年それぞれ別日に放課後30分程度、学年3人体制で指導します。この日の6年生は、タブレット型パソコンを活用して算数の問題にチャレンジしていました。自分のペースで進むことができるので、じっくり考えながら集中して取り組んでいました。